ニキビ肌へのスキンケアを見直してみる

ニキビケアの見直し

所要時間:約3分

ニキビの原因は多いため、ここでは「自己流のスキンケア」でニキビが治りにくくなっているかも知れない方に、今一度ケアを見直して頂くキッカケとなるような内容をお伝えしていきます。

今一度ニキビについて考える


例えば、ケガをしてバイ菌が入り炎症が起これば、患部を清潔にしてお薬で早く治るように対処しますよね。当然とおっしゃるかも知れませんが、ニキビも炎症です。ですから、清潔にして炎症を悪化させないようにする。これが基本です。

そのため、ニキビの状態によっては、専門の医師に診てもらうことが必要です。安易に自己流のスキンケアに走る方もいらっしゃいますが、炎症にいくら化粧品を使っても治りません。まずは、根本的な解決よりも、今起こっている炎症をおさえることを第一に考えましょう。

中には、皮膚科医と合わなかったとか、結果的にお金だけかかってしまったという方もいらっしゃいますが、そういった場合は、一つのところであきらめずに、いくつか違うところへ行ってみることをお勧めします。

スキンケアで見落としがちなこと


では、ニキビ肌に対して自分で行うスキンケアがどれほど役に立たつのかと言えば、もちろんほとんどの方に有用です。ニキビにお悩みの方は、繰り返し出てくることが多いので、化粧品や医薬部外品(薬用)を使って、お肌の状態を整えたり、予防したりすることが必要になってきます。

ただし、ここで大事なことは、ニキビ肌に対して色々なものを試しているうちに、何かの成分がお肌に合わず、長い期間をかけて、ゆるやかにニキビが治りにくい状態となっていたり、お肌のバランスを崩してしまっていることがあるということです。

そのため、もし以前より悪化していたり、治りにくく感じているなら、もう一度、冷静に、今のスキンケアについて考え直す時間を作ってみてください。

シンプルなスキンケアを心がけてみる


とは言え「今のスキンケアの何を、どう変えれば良いのか」いまいちピンと来ない場合は、配合成分の少ないコスメに変える、いつもより使用量を減らすなど、なるべくシンプルなケアにシフトしつつ、ニキビが治りにくい要因を探ることも一つの方法です。

意外にも、よかれと思って使っていた化粧品が原因だったということもあり、またこれによって不要な化粧品が見つかる場合もあります。例えば、オイルを用いた保湿は、これ自体がアクネ菌のエサになることがあります。もしこれが原因なら、保湿をオイルフリーに変えるか、最低限の使用量におさえる必要が出てきます。

ニキビに限らず、お肌のケアについては、多くの方法が語られています。自分に合うスキンケアを見つけることは大変ですが、もし今、化粧品に振り回されていると思ったなら、基本に立ち返ったシンプルなケアに目を向けてみてください。

記事のまとめ

・根本的解決よりも、まずはニキビの炎症をおさえることを第一に考える
・化粧品類の使用が過剰なら、シンプルケアでお肌の変化をチェックする

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