ニキビが治りにくいときスキンケアはどうする?

ニキビケアの見直し

所要時間:約5分

ニキビが治りにくいとき見直すこと

ニキビが治りにくくなる原因はいくつかありますが、ここでは「今使っている化粧品や、スキンケア方法」でニキビが治りにくくなっているケースについてお伝えします。

・今使っている化粧品を見直してみる
・固定観念にとらわれないケアの調整
・ニキビの炎症は皮膚科も常に考える

今使っている化粧品を見直してみる

ニキビは繰り返し出ることが多いので、化粧品や医薬部外品(薬用)を使って、お肌の状態を整えたり、予防したりする必要があります。普段から、薬用のものを中心に使用している方も多いのではないでしょうか。

ここで考えて欲しいことは、ニキビのある肌に色々なものを試すうち、何かの成分がお肌に合わず、ゆるやかに「お肌のバランスが崩れ、ニキビが治りにくい状態」となっている可能性です。

こういったケースは、使い始めに問題がなくても、徐々にお肌に合わなくなることもあるので、気づきにくいというところが問題になってきます。

化粧品をチェックする女性

使っているものは変えていないのに、以前より悪化していたり、治りにくく感じているなら「一つずつ化粧品の数を減らしたり、よりシンプルな配合の化粧品に変えてお肌の様子を見る」ことをお勧めします。

固定観念にとらわれないケアの調整

ニキビが治りにくいとき、どのような考え方でスキンケアを変えれば良いのか、いまいちピンと来ない場合は、固定観念にとらわれず、お肌の状態を観察してケアを調整することです。

例えば、クリームやオイルを用いた保湿は、油分がアクネ菌のエサになることがあります。これが原因なら、オイルフリーに変えるか、最低限の使用量におさえる必要が出てきます。

乾燥が気になるのであれば、今度は湯温を下げて洗顔する、加湿器を使うといった調整や工夫が必要になってきます。これでお肌に塗布するものを少なくしつつ、乾燥も防げます。

ケアを調整する女性

ただし、湯温を下げるといっても、冷水だと過敏なお肌には刺激になることもあるので、人肌程度の温度にしてみるといったように、こういったところでケアに対して柔軟な考え方を持つことが大切です。

ニキビの炎症は皮膚科も常に考える

ニキビは、スキンケアの他にも、皮膚科へ行くことを常に考えておくべきです。根本的な解決より先に、今起こっている炎症を早く抑えることが必要になる場合もあるからです。

ケガをして炎症が起きれば、患部を清潔にしてお薬で早く治るように対処するのが普通です。ニキビも同じ。対応が遅ければ、さらに悪化したり色素沈着などの跡が残ってしまうこともあります。

ですから、酷いニキビの炎症は長引かせないようにする。これが基本です。どうせぶり返すからと、頑なに皮膚科に行かないという考え方はお勧めできません。

薬用の化粧水などには、有効成分が配合されているのでニキビケアに適していますが「それでもニキビが治りにくいときは、皮膚科医に診てもらう」と意識しておきましょう。

記事のまとめ

・ニキビが治りにくいとき化粧品が原因の可能性がある
・お肌の状態をよく観察してケアを調整する必要がある
・スキンケアの固定観念にとらわれないことも必要
・ニキビがあるときは常に皮膚科を意識しておくこと

ニキビのスキンケアについては、多くの方法が語られていますが、自分に合うケアを見つけることは大変です。もし「化粧品に振り回されているかも、自分の肌の状態が良く分かってない」と思ったら、この記事を思い出してみてください。

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